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セーブペットプロジェクト

新しい家族にめぐり逢ったワンちゃん・ネコちゃん特集

私たちがマークを選び、マークも私たちを選んでくれた

高澤 孝一さん、織部さんご夫妻 マーク(柴犬♂、年齢不詳)

マーク

迷い犬として保健所に収容され、「あと1週間で殺処分」というところで、幸運にも動物愛護団体・NPO法人Wonderful Dogsに保護されたマーク。約半年間、ボランティアの預かりさんのもとで心身のケアを受けた後、現在の飼い主である高澤さんご夫婦に巡り合いました。
たまたま立ち寄ったWonderful Dogsの譲渡会で、初めて保護犬と接したというご夫妻。何回か譲渡会に足を運んだり、Wonderful DogsのWebサイトを見たりしているうち、自然と「うちにも保護犬を迎えたい」と思うようになったそうです。数いる保護犬の中からマークを選んで、家族に迎えようと決めた一番の理由は、マークの個性的な性格に惹かれたからなのだそうです。「一時預かりのボランティアの方が預かり中のマークの様子をこまめにブログで紹介してくれていたので、事前にマークの性格を知ることができました。マークは実に飄々としたクールな性格で、全く人に媚びないタイプ。甘えん坊タイプの犬が得意ではない僕たちも、マークとなら絶対に上手くやっていけると確信しました」と孝一さん。なるほど、動物愛護団体のケアを受けた保護犬なら、事前に性格を教えてもらえるので、ミスマッチのリスクが少ないですよね。実際、マークとご夫妻の相性はばっちり!!「私たちはマークを『助けた』とか『保護した』とは思っていません。私たちがマークを選んだように、マークも私たちを選んでここに来てくれたんだと思っています」と織部さん。マークはすぐに新しい家に慣れ、あっという間に高澤家の生活に溶け込んでいったそうです。

マークに心癒され、生活がより豊かに

マーク

一方、ご夫妻の生活リズムは、マーク中心の生活に一変!朝夕の散歩に加え、屋内で排せつができないマークのために、お2人のうちどちらかが日中に1度、仕事先から家に戻って、マークを散歩に連れて行くという徹底ぶり。休日は車にマークを乗せてお出かけすることも多いそうです。犬を飼うのは今回が初めてという孝一さん、「マークと過ごすことで、心が癒され、より豊かな気持ちで毎日を送れるようになりました。今まで自分がいかに自分のことばかり考えて生きてきたか、マークに教わったような気がします」と今の気持ちを語って下さいました。

SPPについてお聞きすると「もちろん素晴らしいことだと思います。1頭でも多くの犬が救われるよう、これからも応援していきます。でも保護犬の数そのものを減らしていかないと、いくら彼らを助けても問題の根本的な解決にはつながらないですよね。保護犬を生まない社会をつくるためにも、保護犬や殺処分の現状をもっと多くの方に知ってもらいたいですね」と織部さん。確かにそうですね。SPPも引き続き、保護犬や殺処分問題の周知を続け、命の大切さを訴え続けていきます!

優しいご夫妻の愛情に包まれてゆったりマイペースで暮らす、マーク。
これからもご家族みんなで豊かな時間を過ごして下さいね!

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