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2012年08月の記事一覧

長野県動物愛護センター見学会2012.08.31 10:00

8月4日に、グループ会社であるサノフィ・アベンティス株式会社およびジェンザイム・ジャパン株式会社のスタッフと共に、長野県動物愛護センター「ハローアニマル」へ見学会にいってまいりました。参加者からのレポートをお届けします。


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ここ数年、セーブペットプロジェクト関連の話を聞いていたせいか、殺処分や犬猫の保護や譲渡に関する問題には関心がありましたが、保護施設を訪問したのは今回が初めてでした。


殺処分を免れた動物たち、というと暗いイメージがありましたが、長野県の動物愛護センター「ハローアニマル」はここが保護センター?と驚くほど広々とした衛生面でも管理が行き届いた施設で、スタッフの方々も笑顔で動物たちに接しており、手厚い保護の下、彼らもイキイキしているように感じました。

子供の頃から動物に関する正しい知識を身につけ、思いやりの気持ちを育むというコンセプトで楽しさの中に学習を組み込んだ「動物ふれあい教室」等を実施しつつ、保護された犬や猫たちが幸せに暮らせるよう里親探しも積極的に行うなど、日々努力されている姿勢を見せていただきました。


地方自治体によってこのような施設のレベルに差が出てしまうのは仕方ないですが、共通して言えることは保護できる動物とできない動物がいること。

人を怖がり噛みつくような攻撃的な性格で譲渡できないと判断された犬は施設に引き取りもされず、また保護されても性格や持病の有無によっては里親が見つからず、施設に数年お世話になる動物もいるそうです。

その反面、子犬や子猫のように今後のしつけによって飼い慣らすことが容易な場合は、予約待ちもあるそうです。諸事情によって飼育放棄された動物たちが辿る運命も様々だと感じました。


動物愛護団体や保護団体に所属または個人レベルでも殺処分から救おうと日々努力、活動している方々もいらっしゃいますが、すべての動物を保護することは難しい。これから飼い主になる方々には愛情を注いで飼育した動物を最後まで看取ることなく手放すことがないよう、命の重みについて考えた上で動物を飼って欲しいと痛感した1日となりました。


フェリーチェ

追伸:ツアーから帰宅後、自宅でおとなしく飼い主の帰りを待っていたフェリーチェ(写真)をギュッと抱きしめました。愛情が伝わってくれればいいけれど。


メリアル・ジャパン株式会社
鈴木亜美

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5頭の動物との暮らし悲喜こもごも「新しい子猫との生活」2012.08.30 10:00

その子は不妊手術が済んで家に帰ってきても、フィガロと接触させないように隔離部屋での生活を余儀なくされました。


そんな新しい家族の仲間入りにてんやわんやしていると、我が家にホームステイしているKちゃんが実家から帰ってきて早速その新しい子と会いました。そして会うなり意気投合したらしく飼いたいと言い出したのです。フィガロとの相性はもとより、犬たちともうまく友達になってくれるかが心配だったので、私達にとっては良い展開でした。


早速彼女の部屋におトイレと爪とぎのためのスクラッチボードを設置して、1人と1頭の新しい生活が始まりました。ところで、今まで我が家のまわりでは野良猫をあまり見たことがないのに、突然現れた子猫。「もしかしたらブラッキーの生まれ変わりかもしれないね。」と主人と話しています。


そういえば初めて会った時もブラッキーがよくしていたようにくしゃみをしていたし、まるで旧知の友にあったかのような出会いも、初めて抱いた時の親近感からもそう感じるところがあるのです。


ブラッキーを名付けた時に毛の色から名付けたように、茶系の毛のその子も主人がブラウニーちゃんと名付けました。美味しそうでしょ?Kちゃんもそのままブラウニーちゃんと呼んでくれています。とっても仲良くやっているようで、しかも、Kちゃんの夜遊びも少し良くなったようで(笑)保護親としては感無量です。

キッチンテーブルも猫たちが占拠.JPG
キッチンテーブルもブラウニーとフィガロが占拠!


プロジェクトリーダー:マー美奈

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「ONE LOVE WALK 2012」開催決定!2012.08.28 14:00

メリアルが協賛している「ONE LOVE WALK」が、9月23日(日)に開催されます!


今年で3回目を迎える「ONE LOVE WALK」は、愛犬と一緒に代官山の街でウォークラリーを楽しみつつ、保護犬に対する知識を深めていただけるイベントです。
動物病院でフロントラインの処方を受けるともらえる「ハートプレート」または「ハートプレート付きエコバッグ」をご持参いただくと、ウォークラリーの参加費が割引になるお得な特典もご用意しましたので、ぜひこの機会にご参加ください!(参加費の一部は、ONE LOVE事務局を通じて動物保護活動に役立てられます。)


当日は、動物保護団体が行う「保護犬の譲渡会」をはじめ、「お楽しみ抽選会」「トークショー・シンポジウム」「ショッピングコーナー」など、飼い主と愛犬が一緒に楽しめる内容が盛りだくさん!
入場は無料ですので、譲渡会にあまり馴染みのない方や、これから犬を飼おうと思っている方も、気軽にたくさんのかわいい保護犬と触れ合うことができますよ。

ONE LOVE WALK2010.jpg
ONE LOVE WALK 2010の模様

⇒ONE LOVE WALK 2010のレポートはこちら


今年も、たくさんのご参加をお待ちしております。


■ONE LOVE WALK 2012
http://www.onebrand.jp/olw2012/
日時:9月23日(日) 10:00〜16:00
会場:代官山 T-SITE GARDEN
住所:東京都 渋谷区 猿楽町 16-15

大きな地図で見る

※入場無料
※雨天決行

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5頭の動物との暮らし悲喜こもごも「ブラッキーからの贈り物?」2012.08.22 10:00

ブラッキーが亡くなって数週間たったある週末のことです。


庭掃除をしていた主人が私を呼ぶので行くと、家を囲む2メートルくらいのフェンスに乗った1頭の猫が私達をニャーと鳴きながら見下ろしています。思わず可愛い~と叫ぶと、意味がわかったかのように今度はフェンスを飛び降りてニャーッと抱きついてきたのです。


子猫という子猫ではないけれども、まだ成猫にはなりきっていない大きさなのに、さすが野性味あふれるノラちゃん。我が家のフィガロと違い2メートルのフェンスに乗ったり下りたりも軽々です。でも、私達はこの時点では心を鬼にして友達とのランチに出かけてしまいました。


ですが、実はランチをしていても頭は中ではその子の事を考えていて、「まだいたらどうしよう?お腹も空いているだろうな。」と気が気ではありませんでした。


午後に帰宅し恐る恐るゲートを開けると、その子は庭のベンチで気持ち良さそうにお昼寝をしているではありませんか!私達は決心してごはんをあげました。その瞬間からその子はうちの子です。
早速健康診断のために、動物病院に連れて行きました。そして大変残念な事に血液検査の結果FIV陽性で猫エイズを持っている事がわかったのです。その日はそのまま動物病院に入院して不妊手術を受け、と同時に先住猫のフィガロのFIVワクチン接種が始まりました。


新しい子が家で暮らし始めた時にフィガロに猫エイズがうつらないように十分な免疫レベルを獲得しておくためです。このワクチン接種ですが、簡単には済みません。2週間ごとに3回を接種し、3回目の接種後さらに3週間待って、やっと2頭はご対面できるのです。


さて、次はこの新しい猫ちゃんの運命、意外な展開にお話を進めます。


プロジェクトリーダー:マー美奈

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5頭の動物との暮らし悲喜こもごも「フィガロの反乱で反省したこと」2012.08.20 13:10

さて、フィガロのハンストは脱走からご帰還後もまだ続きました。一体どのくらい続いたと思います?なんと1ヶ月もです!


お陰でスリムになり、獣医師の先生からもやっと適正体重になったと太鼓判を押されましたが、フィガロも彼なりに自己主張していたのかもしれないと思うといたたまれない気持ちになります。抱くと毎回嬉しくてゴロゴロ言いながらよだれを流すので、必ずタオルが必要な程、人一倍の甘えん坊のフィガロ。


ブラッキーの闘病とまだ少しリハビリ中で手間のかかるハチの方に私と主人の関心が集中してしまい、フィガロへの愛情やスキンシップが少し足りていなかったのかもしれません。今までは無事に戻ってきてくれたので本当にラッキーでしたが、二度とフィガロが家出しないように、早速家のフェンスに抜け道がないかをダブルチェックしました。


そしてまたいじけないようにこれからはもっと愛情たっぷりめで可愛がろうと思います。それにしても車に轢かれる前にお米屋さんに保護していただいてよかった!そしてマイクロチップをしておいて本当に良かった!


その日Kちゃんはフィガちゃんの方が大事とデートをキャンセルしてまで捜索を手伝ってくれたとの事。全てに感謝です。ボーイフレンドの方ごめんなさいね!
 


figaro_3.JPG
フィガロ

 
プロジェクトリーダー:マー美奈

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5頭の動物との暮らし悲喜こもごも「フィガロのご帰還」2012.08.17 10:00

フィガロが消えて3人で憔悴しきっていると、突然主人の携帯が鳴りました。「えっ、フィガロが一緒にいますか?」と主人。横で聞いていた私とKちゃんは思わずキャーと大歓声。なんと電話は近くの動物病院からでした。


早速動物病院にお迎えに行くと、うちの並びのお米屋さんが保護して動物病院に届けて下さったとの事。


動物病院ではマイクロチップを読むためのマイクロチップリーダーという機械を持っていて、それでフィガロの体をスキャンし、登録してあった主人の携帯番号に行き着いたのです。お米屋さんにもお礼に伺うと、「おいでと呼んだら腕の中に飛び込んできましたよ。おとなしくて可愛い猫ちゃんですね」と。


フィガロと生活したこの10年間に実は4回ほど脱走経験があるのですが、外の世界に興味津々で脱走を試みるものの、いざ慣れない外の世界に放り込まれると怖いのでしょう。必死な形相で駆けて腕の中に舞い戻って来るのです。


今回は家から500メートルほどしか離れていない所を放浪していたようですが、前回は引越ししたばかりの時に脱走され、なんと前に住んでいた隣の丁目まで遠征していた事もあります。猫にも帰巣本能があるとは言われていますが、野性味ゼロのフィガロが!?とビックリしたものです。


脱走事件は無事に終わりましたが、次はハンストの行方についてお話ししますね。


プロジェクトリーダー:マー美奈

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5頭の動物との暮らし悲喜こもごも「いじけてしまったフィガロ」2012.08.15 10:00

前回のエピソードはこちら

フィガロは、あの手この手を使っても相変わらず頑として食べません。いささか焦って動物病院に駆け込むと、先生がおもむろにフィガロのお腹を触り、
「フィガロちゃんはこんなに脂肪があるから多少の期間は食べなくても大丈夫ですよ。飼い主の皆さんは、食べないからと焦っていろいろとフードを変えて食べさせようとしますが、尿石症が悪化してしまうので今処方している療法食だけをあげ続けて下さい。根比べです。心を鬼にして頑張って下さい。」
と言うのです。


それからは、少し安心してフィガロの反応を見守る事ができましたが、2週間が経ち、3週間が経ってもまだ食べません。


そんなある日、会社から戻り、家に入ると甘い香りとコーヒーの芳香がしたので、てっきり誰かいるかと思いリビングに行きました。しかし、誰もいません。しかも帰るとすぐにすり寄ってくるはずのフィガロの姿がない!ピンときて慌てて外に駆け出しました。フィガロが脱走したのです。


フィガロの名前を大声で叫びながら以前住んでいた家の方に向かって歩いていると、向こうの方から同じように「フィガちゃ~ん」と叫んでいる主人と我が家にホームステイしているKちゃんの2人に出くわしました。


2人がお茶をしている時、Kちゃんが、いつもテーブルに乗ってスリスリしてくるはずのフィガロがいない事に気付いて、慌てて捜索を開始していたのです。その後も3人で近所を練り歩きましたがとうとう見つからずじまい。


疲れきって家で休んでいる間、その日の朝に私か主人のどちらかが玄関を出る時にすり抜けたんだ。なんですぐに気が付かなかったんだろう。朝から1日中、外で放浪するうちに事故にあってないだろうか?と様々な思いを巡らせながら、自らを責めるばかりでした。

つづきます。

 

figaro_2.JPG
フィガロ

 

プロジェクトリーダー:マー美奈

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寄付金贈呈:ONEBRAND2012.08.14 14:00

2010年にセーブペットプロジェクトをスタートしてから、各動物愛護団体への寄付金について管理をお願いしているONEBRANDへの2012年分の寄付金贈呈式が7月18日に行われました。

今年は400万円の寄付を行い、これらは提携の動物愛護団体からの申請を元に支給され、
保健所などから保護された犬や猫の健康診断、フィラリア予防、ワクチン、さらにノミ・マダニ対策費用等として使用されます。

これまでの実績はこちらからご覧いただくことができます。

今後も、1頭でも多くの犬や猫が新しい家族とめぐり会えるよう陰ながらサポートして参ります。


ceremony_jul2012.jpg
左よりONEBRAND松原取締役、メリアル・ジャパン ラショセ社長、日本全薬工業 小倉取締役

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「日本の動物愛護、世界の動物福祉」参加レポート 32012.08.10 10:00

今週は、ジェイアール東日本企画さん主催のセミナーレポートをお送りしています。本日が最終回です。

1本目はこちら
2本目はこちら

昨年セーブペットプロジェクトのツイッターでもご紹介したHappy Music Festaですが、今年も9月に計画が進んでいるそうです。



Happy Music Festa


このイベントの企画も実はこのセミナーを主催したジェイアール東日本企画さんがやっています。

ペットオーナー以外にも多くの人々に働きかけるのに、音楽を使ってコミュニケーションしようという活動はすばらしいと思います。


セミナーの最後に講師の方が何度も足を向けている福島の動物愛護センターの様子も紹介されました。

当初は人間の生活サポートの方が重要だからと動物愛護センターの人手が本当に少なかったそうです。

今ではスタッフの数も充実してきてはいますが、なにせ今でも300頭を超える動物たちが保護されているので、お掃除やお散歩を十分に行うにはボランティアの力が必要だとのことでした。最近ではメディアに取り上げられる頻度も当初より少なくなっているせいかボランティアさんの人数も減っているとのことで、お散歩などが十分行き渡らず犬たちが可愛そうな思いをしているようですので、皆様是非手を挙げてみてください。

http://www.pref.fukushima.jp/eisei/saigai/volunteer/volunteer.htm


於保氏が訪問した西日本エリアの動物愛護センターでは、取材に行く先々で、東北の被災地の様子はどうなっていますか?何かできることはないでしょうか?と口を揃えて心配をしていたといいます。

ある西日本の動物愛護センターの所長は退職後、早速福島まで出向いて積極的にボランティア活動をしていると言います。

有言実行ですね。私もこの話を聞いて週末の時間を見つけて参加しようと思っています。


さて、このセミナーですが、是非多くの方に聞いていただきたいなと思っていたところ、なんとこちらで公開されているとのこと。講演時間は1時間くらいありますが動物福祉に関心がある方には是非お勧めです。
http://www.happymusicfesta.com/勉強会/


プロジェクトリーダー・マー美奈

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「日本の動物愛護、世界の動物福祉」参加レポート 22012.08.08 10:00

月曜日にお届けした、ジェイアール東日本企画さん主催のセミナーレポート第2弾です。

1回目はこちら

世界と日本とで大きく異なる点、法律に続いて2つ目は、動物福祉教育だそうです。

ドイツでは、動物福祉士というプロフェッショナルを育成していて、1年目は主に講義、2年目からは実際のシェルターワーク実習を含め、合計3年間学んだ末に資格が取れるということです。

民間のシェルターで働くスタッフも、ミュンヘン近郊にあるカニスリゾートというペットと過ごす高級リゾート施設で働くスタッフも、全員がこの動物福祉士なのだそう。

お給料も結構良いので、動物福祉士になりたいという方は多くいるのでしょう。日本ではどちらかというと自らの身を削って活動している方が多いのが現状ではないでしょうか?

セミナーの最後に特筆すべきことを2つおっしゃっていました。1つ目は動物愛護を推し進める上では「怒らない」「闘わない」「諦めない」ということが大切だとのこと。

たしかに、この精神で取り組めば数ある動物愛護団体、ボランティアグループの力が集結して大きな力になるのではないか?と私も賛同してしまいました。

そして2つ目は「動物が好きでない」「関心がない」という40%をいかに取り込んで、国民全体の問題にしていくか?が課題という点です。これに関しても、命の大切さという共通言語で進めることにとても共感を覚えました。


プロジェクトリーダー・マー美奈

<次回は8/10金曜日の更新予定です>

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「日本の動物愛護、世界の動物福祉」参加レポート 12012.08.06 10:00

今週は、ジェイアール東日本企画(JR東日本の関連会社)主催の掲題セミナーへの参加レポートを3本お届けします。

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JR東日本の関係会社のジェイアール東日本企画さん主催のセミナーに参加してまいりました。

タイトルは「日本の動物愛護、世界の動物福祉」で、主に動物福祉先進国と言われているドイツやスイスなどのシェルターがどのような運営をしているかの紹介です。

講師は、週刊誌での芸能人の取材から転身を遂げ、現在はペット関連の編集出版に取り組んでおられるジャーナリストの於保実佐子氏。いろいろな分野で取材をしたご経験があるからか、新しい情報満載の有意義なセミナーでした。

於保氏の自己紹介が終わった後、今までに取材で訪問した全国のシェルターや動物愛護センター20ケ所弱がマッピングされた日本地図がでてきました。

仙台市動物愛護センターはペットとの同行避難についても体制が整っていて大変前衛的だという様子や、下関市動物愛護管理センターでは二酸化炭素ガスではなく麻酔を使った、より動物への負担が少ない殺処分の方法をとっていて感銘を受けた事、そして長崎市動物愛護センターでは施設こそ古いが、所長を筆頭とするスタッフの方々が動物の幸せを心から願っていて、「何年かたったらまた取材にきてください。きっともっと良くなっていますから!」ととても前向きな対応を受けた事など、様々な取材エピソードが紹介されました。


ドイツやスイスのシェルターの話は、多くの写真を見せていただきながら、動物たちが如何に本来の意味での"動物愛護"的管理を受けているかをまざまざと見せつけられる内容でした。

写真の中の動物たちが日本の愛護センターにいる子達と比べると格段に明るい目をしているし、リラックスしてくつろいでいる様子がわかります。

なぜこうも違うのか?

やはりドイツでは殺処分がない!という点が第一でしょう。ペット先進国であるドイツでさえも飼い主から捨てられるペットが多くいますが、シェルターで保護され、新たな家族に譲渡されるか、譲渡されなくても一生をシェルターで過ごすことができます。


ところで、ドイツではペットを飼う条件などが法律により大変厳しく規制されていて、ペットショップがないというのが皆さんの理解するところだと思いますが、私もそう思っており、ペットショップがない理由はてっきり法律で禁止されているからだと思っていました。

ところが法律では禁止されていないそうです。

この厳しい法律によると、檻内飼育の場合、例えば体高50センチまでの犬を飼う場合には最低6㎡の広さの檻にて飼育する事となっています。これでは営業できる業者がでてこなかったので、必然的に今まではペットショップがなかったそうです。

ところが最近この条件をクリアして営業を始めたペットショップが出たということで、夏休みの東京ディズニーランド並みの人気を博しており、現在、保護団体などが反対運動を起こしているというお話でした。


プロジェクトリーダー・マー美奈
<次回は8/8水曜日更新予定です>

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5頭の動物との暮らし悲喜こもごも「多頭飼いの心得。」2012.08.03 17:49

(お詫び:昨日公開したエントリーは、こちらのエピソードの後に公開する予定でしたが誤って順番が前後してしまいました。申し訳ございません)

ヘビースモーカーのおうちにもらわれていったハチ

結局、やはり率直に、友人にタバコのペットに対するダメージについて説明し、意を決してお父様がタバコを止めるのが難しければハチを返して欲しいと頼みました。友人が家族と相談した結果、タバコはやはり止められないとのことでした。

しかし家族だけでなく近所のみんながハチを可愛がっているし、お散歩にも頻繁に連れて行ったので、足取りも以前より力強くなっている。昼間も誰かしらがハチと一緒に居られる今の環境に置いておいた方がよいのでは?とも言われました。

見ると、確かに足腰が強くなり腰の位置も少し高くなっています。
何よりも我が家では5頭平等に愛情を分けないといけませんが、友人の家では家族全員が1頭のハチに存分に愛情を注いでくださるので、ハチにとって本当に幸せなのはどちらなのかを相当悩みました。

結局主人と相談してやはり返していただくことにしました。
無上の喜びの対象であるハチが突然いなくなってしまうということで、一番ショックを受けたのは友人のお母様でした。

友人がハチを我が家に戻すために荷造りをしていると、お母様は

「そうよね。おうちに帰ったらお友達(他の4頭の事)といっぱい遊べるものね。」

と何度も何度も自分にいい聞かせるようにつぶやいていたそうです。

この経験を通して、動物の頭数を増やすのには、老齢動物の介護なども視野に入れ、相当慎重にならなければいけないと改めて学び、また、譲渡する際にも様々な観点から環境のチェックをしてあげるべきだなと反省しました。



――――――

こんなことがあっても、この友人が今でも変わらず親友でいてくれることに心から感謝しています。
これからも、海外旅行の時にはハチを預かりたいと言ってくれているので、一時禁煙を条件に甘えさせていただこうと思っています。


プロジェクトリーダー:マー美奈

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無料セミナー案内「愛犬との楽しい暮らし」2012.08.03 10:00

セーブペットプロジェクトでもその活動を支援しているWANWANパーティークラブの三浦健太代表が、全国24か所(※)で「愛犬との楽しい暮らしセミナー」を開催します。

参加費は無料ですが、「ぜんぶ直る愛犬の問題行動」や「愛犬と心を繋げる方法」など飼い主様にとってとても魅力的なお話や、「保護犬との接し方」という実践的なお話、そして時流にのったところでは「愛犬家のための防災対策」など、会場によってテーマが異なるので、予定が合えばハシゴもしたくなる内容です。

是非チェックしてみてください!

愛犬との楽しい暮らしセミナー
(WANWANパーティクラブのページが開きます)

※愛知・宮城・徳島・静岡・大阪・東京・福岡・京都・新潟・神奈川・広島・熊本(同一都府県内で複数箇所の開催あり)

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5頭の動物との暮らし悲喜こもごも「猫のハンスト?」2012.08.02 11:55

ブラッキーの闘病生活ハチ出戻りの一件だけでなく、猫のフィガロにも大きな影響を与えました。今年に入ってすぐの1月に猫ドックを受けた結果、フィガロに尿石症がある事が分かり、獣医師の指示で食事を切り替える事になってしまいました。


今までの納豆や豆腐、ブロッコリースプラウトを細かくきざんでキャットフードにトッピングするというごはんから、一気に尿石症用の療法食に変更です。ドライだけでは可哀想とウェットタイプを交互にあげたりして。フィガロは初めのうち調子良くガツガツ食べてくれたのですが、ある日を境にピタッと食べなくなってしまいました。


猫を25年も生かした事で新聞にも載った事がある友人にもアドバイスを受けながら食欲をそそるために療法食を温めてみたり、ササミの煮汁をかけてあげたりといろいろ試行錯誤してみたものです。


ところでその友人ですが、ビューティースペシャリストとして全国を飛び回るキャリアウーマンで、そのスキンケアセミナーを受けた女性達がどんどん綺麗になっているという噂の先生なのです。60歳を越えるのにシミ1つないモチモチ肌の持ち主なんですよ。彼女も現在保護した3匹の猫の飼い主で、見ていると、優しく丁寧に絶え間ない肌ケアをするのと同じように猫ちゃん達のお世話もしています。どうりでみんな長生きです。


さて、次は様々な試行錯誤の末にフィガロが食べてくれるようになったでしょうか?お話を進めます。
 


figaro_1.JPG
フィガロ

 

プロジェクトリーダー:マー美奈

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