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2011年07月の記事一覧

熱中症対策2011.07.29 10:30

この時期に毎年熱中症がニュースに取り上げられるようになって久しいですが、犬も熱中症対策が必要なのはご存知でしたか?
犬はアスファルトなど地面から反射する熱の影響を受けやすいため熱中症になりやすいのです。
(犬ほどではありませんが、猫も熱中症にかかります!)


以下にプロジェクトリーダーの体験記をご紹介いたします。
――――――――――――――――――――
熱中症で、わたしが体験したのはわたし自身でなく、犬でした。
先週、家の近くの歩道を歩いていると、灼熱の中で信号を待っている車の中に、フレンチブルドッグが乗っていたのが目に入ったのです。その車はオフロードタイプでエアコンが無い車なのかもしれませんが、大きく開けた窓から犬が苦しそうに身を乗り出して外の風を受けようとしたのです。その犬のパンティング(※)が歩道を歩くわたしにも聞こえてくるくらいつらそうだったので、思わず、歩道から道路の真ん中に止まっていたその車ににじり寄って、「すみません。わたしフレブルを飼っているのですが、フレブルは暑いと熱中症ですぐに死んでしまうんですよ。かわいそうなのでエアコンをつけてあげていただけませんか?」と訴えてしまったのです(今思うと「熱中症ですぐに」はちょっと過激ですが、あまりにもその子がかわいそうだったので咄嗟に言ってしまいました)。そのカップルは、わたしの迫力に半ば驚いていた様子でしたが、「ありがとうございます。」といって走り去って行きました。

ちょうど、その前の日にとある動物病院を訪問した際にもパグが入院していました。先生に「どうしたのですか?」と聞いたら「熱中症です」と。短頭種の飼い主はその犬を飼う上での注意点を熟知していると思ったら大間違いだそうです。意外と知らない。短頭種犬の人気が高くなってきているのもありますが、今年は本当に多いそうです。
また、先週フレブル仲間から聞いた話では、フレブルを庭で飼っていた人がいて、気温が30度を越し始めた日に死んでしまったそうです。

フレブルやパグなどの短頭種犬は、特に熱中症にかかりやすく、高温多湿の室内や車内で留守番をしていると、体に熱がこもって体温が上昇し、脱水症状を起こし、激しいパンティングによって血液濃度が濃くなり、青紫色に変色(チアノーゼ)して、そしてそのまま死に至ってしまいます。また、無事に落ち着いたとしても障害を受ける事もあるので注意が必要です。

その後あの犬がどうなったか心配です。私が注意をした時点で相当苦しそうでしたから。
――――――――――――――――――――


今年は何かと節電と叫ばれています。節電も大事ですがかけがえのない命には替えられません。
もし飼い犬が暑さで苦しそうにしていたら、冷却マットを敷いてあげたり、日が落ちて涼しくなってから散歩するようにしたり、是非出来る範囲で熱中症対策をしてあげてくださいね!

プロジェクトリーダー家の子たち。一番右がフレンチブルの「ブルーファス」
プロジェクトリーダー家の子たち。一番右がフレンチブルの「ブルーファス」


※パンティング(panting):動物が汗をかくかわりに舌を出して「ハアハア」と呼吸すること。

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猫専用通路2011.07.22 09:30

この写真、なんだか分かりますか?

この写真、なんだか分かりますか?


そう!ガラスの上に寝そべる猫を下から見たところです。

アップにするとこんな感じ・・・この肉球、ぎゅっと詰まった毛の具合、口もとの逆Y・・・たまりません。

アップにするとこんな感じ・・・


この子の名前は「ごろちゃん」。メリアル・ジャパンのスタッフ、Iさんの飼い猫です。

ごろちゃんは野良猫出身です。埼玉の公園で近所のおばあさんが面倒を見てくれていたのですが、その方がガンで亡くなってしまいあやうく処分されそうになったところ、縁あってI家の一員になることができました。I家にはあと2頭の「元捨て猫」「元野良」がいます。

この写真はガラス張りの猫専用通路のショットで、ちょうどエアコンの風がいいあんばいらしくごろちゃんの最近の定位置だそうですよ。

他にも壁に猫用階段が作りつけてあったり、各部屋をつなぐ猫用穴があったり・・・完全猫仕様にリフォームされているI家で、今は幸せに暮す3頭の子たちなのでした。


動物好きのスタッフのエピソードはこちらからもご覧くださいね。
命をつないで:動物病院を「定年退職」した猫のお話
SPPドッグ2頭目!ココ:社内メールがつないだ「縁」
Hachikoは元気です:うちのプロジェクトリーダーはこの手の話に事欠きません。

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カイくんとハートプレート2011.07.14 22:26

去る7月2日に行われた「どうぶつ家族の会 震災チャリティー大集会」には、みなさんご存知「カイくん」も応援に来てくれました。
控え室でおくつろぎのところをパチリと一枚。

首輪に輝く緑色は・・・


カイくんが着ているTシャツは、チャリティー大集会でも販売されたしっぽつき。

しっぽつきTシャツを着たカイくん
見えますか?


カイくんどうもお疲れさまでした。
私たちも市民講座会場の正面入口にブースを出して、「愛情の証」キャンペーンDVDの上映やパンフレットの配布を行い、たくさんの方にお手にとっていただきました。ご来場の皆様、どうもありがとうございました!

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東北大震災 救援サービス 中間報告 その3(抜粋)2011.07.13 11:40

3月にセーブペットプロジェクトから緊急寄付を行ったワンワンパーティクラブから続報が届きましたので抜粋して掲載いたします。

第2回目の報告はこちらから
第1回目の報告はこちらから
緊急寄付の詳細はこちらから


東北大震災 救援サービス 中間報告 その3(抜粋)

2011年6月30日現在
NPO法人 ワンワンパーティクラブ

<活動開始まで>
3月21日 共同通信社より活動内容を全国のメディアに一斉配信
3月22日 活動開始


<6月30日までの活動内容>

現地調査・告知ボランティア(個人)50チーム
搬送活動ボランティア85チーム
預かりボランティア登録668件

今日現在の活動実績
お預かり260件
引取&里親23件
搬送のみ17件
返還済み28件
死亡(老衰)2件
協力動物病院280件
協力トリミング店3件
(福島県原発近くの犬の除染のため準備した)


<6月30日までの資金と経費>

協賛金と寄附金メリアル・ジャパン様2,500,000円
日本全薬工業様2,500,000円
その他2,180,000円
合 計7,180,000円



活動員交通費(有料道路と燃料費)3,096,996円
オペレーション残業と休日出勤分180,000円
備品購入費180,000円
協賛フード配送費58,496円
専用電話通信費(3月〜5月)114,708円
専用携帯電話通信費(3月〜5月)129,666円
シェルター賃料(24年3月末まで)1,980,000円
5,739,866円


<ワンワンパーティクラブによる所見等>

【これまでの感想】

  • 福島県を除き、青森県・岩手県・宮城県では、動物愛護行政機関や獣医師会の活躍が定着し、落ち着きを取り戻しつつあるが、施設に持ち込まれる犬は増えている。
  • 物資の供給も十分になってきている。
  • 福島県(特に原発関係の計画的避難地域や緊急時避難地域)からの依頼が増えている。
  • 岩手県・宮城県の飼い主は少しずつ生活再建に向かい始め、新居に犬を帰す事例がますます増えてきた。
  • 災害の一時払い金や仮設申込、東京電力の賠償金請求等が地元でないと申し込めない  らしく、福島県を離れられない被災者が多数いる模様。そのため、愛犬の預かりも福島県内を望む人が多い。しかし、余震が続いているせいもあり、福島県内での預かりボランティア希望者はほとんどいない。
  • 上記の理由から、福島県の各保健所へ預かって欲しいまたは引き取って欲しいとの  要請が増えている。福島県では、1年間は殺処分しないと発表しているため、徐々に保管犬数が増えつつあり、施設規模を超えそうな勢いである。
  • 福島県では4月に急遽施設を新設したが、数的に足らず、現在第2施設の設置を計画しているが、間に合いそうもない。
  • また、地元のボランティア団体への預かりと引取要請も増えており、中には収容規模を超えてしまっている団体もある。信頼できる団体については、当クラブも連携し預かりや引取、物資の提供、搬送などの協力を行っている。


【今後の予想と経過報告】

  • 福島県内での原発からの計画的避難地域の一斉避難の影響と、立入禁止区域内の犬の捕獲が始まったため、県内の施設と保健所への持ち込みが急増している。
  • 保健所の窓口では、職員が当クラブの救援サービスを紹介してくれているが、どうしても地元に置きたい飼い主もおり、その数はますます増えている。
  • 福島県では近いうちに県内施設が飽和すると思われるが、県からの協力要請はまだない。今後、協力要請があればすぐに対処する予定でいる。
  • シェルターの開設準備をはじめた。(以下は24年3月末まで)
    家賃            264万円 (家主好意で保証金と光熱費は無料)
    設備工事費       300万円
    専任者人件費      360万円 (2名)
    シェルターは、緊急時を終了後、里親と保護犬のお見合いの場や、サロンとして活用できる作りにしようと計画している。
    川崎市動物愛護センターの主任に現地を視察してもらった。預かり施設としての必要機材や備品、運用方法と最近の持ち込み傾向などを指導してもらった。
    専任者2名を面接の上、決定した。雇用は7月1日よりとした。現在、内装工事とシャンプー施設工事をしている。完成は7月15日を予定。
  • 元々計画はしていたが、ここにきて大震災に対する、愛犬家の対応や心構えについての本の執筆、セミナーの開催、避難体験キャンプなどの開催要請が寄せられはじめた。
    藤沢市・国立市・蒲生など

  • 環境省動物愛護管理室においても震災時の対応についてのセミナーなどを計画しているとのこと。

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どうぶつ家族の会 震災チャリティー大集会に参加して2011.07.08 10:54

「しっぽのある家族」と生きていく

東日本大震災復興支援のため獣医師の先生方が立ち上げた「どうぶつ家族の会」が7月2日にチャリティー大集会を行いました。たくさんの方にお集まりいただき、募金も順調に集まったと聞いています。正確な数字や当日の様子はどうぶつ家族の会のウェブサイト上にこれから公表されます。

大集会では獣医師に向けた「獣医学講座」と、一般の皆様に向けた「市民講座」が開催され、どちらも多くの参加者で賑わっていました。
特に市民講座ではタレントの「関根勤さん」と携帯電話会社のTVCMでおなじみの「カイくん」の1名と1頭が登場し、会場を大いに盛り上げておりました。

その後行われた市民講座のシンポジウムでは被災地、石巻や福島の現状を伝える先生方の姿が大変印象的でした。講演の中で「我々人間はいかに〝しっぽのある家族〟たちに癒され、救われているのか。避難時は人命救助が優先されますが、しっぽのある家族は被災者の心の復興に大いに貢献する。狭く重苦しい避難所ではしっぽのある家族がいるだけで笑顔が溢れている」というお話が印象的でした。その言葉を受けて、「私が携わっている動物薬の仕事も〝しっぽのある家族〟を通して被災地の笑顔に貢献しているのだ」と感じました。

チャリティー大集会のクライマックスでは、発起人である永田雅彦先生の大集会参加者への熱い御礼が心に残りました。最後に会場外へ移動し、皆さんからの支援金を基に無料貸与する可動式コンテナシェルターに応援メッセージを書き込み、被災地へと送り出しました。

メッセージが書き込まれるコンテナ

今回のチャリティー大集会によって、被災地の復旧、復興に加速がついたことは間違いないと思います。今回のチャリティー大集会に限らず、世の中が今後も東日本大震災復旧、復興のため、様々な支援を継続していけばと思います。

どうぶつ家族の会

メリアル・ジャパン株式会社  
コンパニオン・アニマル部門
学術営業部 湯原理一郎

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「白馬ハートプレートの小径」の道標2011.07.06 10:24

以前当ブログでお伝えした「白馬ハートプレートの小径」の道標について、改めてご紹介致したいと思います。


白馬ハートプレートの小径」とは白馬村内を自転車と徒歩でめぐることが出来る遊歩道「白馬小径」がフロントライン「愛情の証」とのタイアップで衣替えしたものです。
北アルプスの絶景を堪能できる白馬周辺にはマウンテンバイク用のトレイルが豊富ですが、この白馬小径も人気のサイクリングコースの一つです。
かつての農道や村道をそのまま活用しているため、コースによっては舗装されていない道路も通ります。

コースは5つに別れており、その全長なんと49.7km!
白馬駅を始点として、コースのポイントとなる61箇所には「白馬小径」の道標が設置されています。
今回は白馬村のご協力を得て、この道標の一つ一つにハートプレートと飼い主様へのメッセージを加えさせて頂きました。
61箇所の道標にはそれぞれ別のメッセージが込められているんですよ。
このメッセージは12月末まで設置してありますので、道標でコースを確認する際には是非メッセージもご覧になってみて下さい!

さて、そのメッセージの内容について、当ブログでもいくつか紹介して参りたいと思います。
先ずは「会話」編です。


17 白馬大橋
白馬を横切る松川。有名な白馬大雪渓から流れ出る清らかな雪解け水は、この川を通って遥か日本海まで注ぎ出ます。
白馬大橋はそんな清流と北アルプスの風景を一望できる絶景スポット。その道標に込められたメッセージがこれです。


犬を飼った。
ご近所との会話が増えた。


17 白馬大橋


40 エスカルプラザ
続いて白馬でも人気のゲレンデの一つ、白馬五竜のベースセンター「エスカルプラザ」の道標に込められたメッセージ。


夫婦の会話も、
ペットの話題なら長くつづく。


なお、エスカルプラザとその周辺は一部を除いてペット同伴可能となっております。ハートプレートを提示すると特典もありますので、ご夫婦でいらっしゃる場合には是非ワンちゃんもお連れ下さいね!


40 エスカルプラザ


どちらのメッセージも、思わず「あるある!」と頷いてしまう、納得のメッセージですね。
メッセージは全部で61種類あります。
今後も素敵な白馬の景色とともにご紹介して参りたいと思いますので、ご期待下さい!


提携施設や地図はこちらからダウンロード(PDF)
白馬村 http://www.vill.hakuba.nagano.jp/
エスカルプラザ http://www.hakubaescal.com/

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