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2010年11月の記事一覧

田辺獣医科病院・田辺哲也院長先生からのメッセージ2010.11.12 15:42

Q 殺処分問題について、先生のお考えをお聞かせ頂けますか?
最終目標は殺処分という言葉が伝説的単語として語られること。
いつの日にか殺処分される動物が「ゼロ」になってほしいと願います。飼い主のいないペットをつくらない。そのためには命の大切さを子供のうちから教えてあげることが必要だと思います。小学校での動物ふれあい授業などは大変価値あるものだと思います。

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田辺先生と「わび」13歳。

Q. 病院として、あるいは先生個人として何か取り組んでいらっしゃることはありますか?もしくは取り組んでみたい事はありますか?
避妊去勢手術の推進はもちろんのこと、福井県が行っている犬猫の譲渡会に先立ち譲渡動物の健康診断を行っています。
また、子供たちに命の大切さを伝えるために獣医師会を通じて学校飼育動物支援事業に参加しています。

Q. セーブペットプロジェクトについてメッセージをお願い致します。
動物を愛する誰もが殺処分が無くなることを願っていると思います。そしてそのために何かできることはないかと考えています。
今回のセーフペットプロジェクトはその一手段にすぎませんが、参加は容易であり動物を愛する多くの人に評価されています。
今後このような活動が増えもっと大きな輪となり力となって「殺処分ゼロ」という目標に到達することを願います。

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神奈川県獣医師会長 後藤克正先生よりメッセージ2010.11.05 14:52

Q,犬や猫の殺処分問題について先生はどのような活動をされていますか?
最近では、相模原市内の小学校にてゲストティーチャーとして、子供たちに「命の大切さ」について授業を行う機会を頂いております。またボーイスカウト等の青少年団などの集まりでも同様のお話をする機会を頂いております。

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Q,子供たちにどのようなお話をするのでしょうか?
「生は偶然、死は必然」というお話をしています。新しく犬や猫を飼いたいと思っている子供には、これから10年以上先を見据えて本当に動物を飼えるのか考えて頂きます。また、今現在犬や猫を飼っている子供には、最期まで動物を飼うことや躾(しつけ)について改めて考えてもらえるような話をします。
また殺処分問題については「今何が出来るか」を皆で考えていくことが殺処分0(ゼロ)への一歩だということをお話します。

Q,殺処分問題について獣医師会として、どのような活動に取り組んでいますか?
獣医師会の各支部で様々な活動に取り組んでおります。
相模原支部では生後2~5カ月齢の子犬子猫の譲渡会を開催しております。昨年までは毎月譲渡会が開催されていましたが、今年になり譲渡会の開催が少なくなりました。その理由は避妊手術や去勢手術が普及し、子犬子猫が減ったためです。これらは支部の先生方の努力の賜物であると思います。
また神奈川県内では毎年「動物フェスティバル」を開催し、命の大切さや環境の大切さを県民にアピールしております。こちらも結果として皆様が殺処分問題について考える大きなきっかけになっていると思います。

Q,最後にセーブペットプロジェクトについてメッセージをお願いします
犬や猫の殺処分問題については、一人一人各自が出来ることをコツコツと継続していくことが大変重要だと思います。セーブペットプロジェクトには今後も大きな期待をしております。我々も協力をしていきたいと思いますので継続した活動をお願いします。

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